wpa_supplicant にセキュリティホールが見つかっています。詳しくは次をご覧ください。
パッケージをリリースしました。
Plamo Linux は Slackware をベースに,シンプルで見通しの良いシステムと,Linux の持つホビー性の持続を念頭に開発され,ユーザ自身の手で自分好みの Linux 環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができる日本語 Linux ディストリビューションです.
現在,最新版は Plamo-7.0 で,x86_64 版をリリースしています.
不具合報告やユーザからの情報のまとめなど,公式ページを補足し,Plamoを「作る人」と「使う人」の橋渡しをする場を提供する PlamoLinux Wiki もあわせてご覧ください.
wpa_supplicant にセキュリティホールが見つかっています。詳しくは次をご覧ください。
パッケージをリリースしました。
GnuTLS パッケージを 3.6.3 に更新しました。
同時に nettle の更新が必要です。
GnuPG にセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました。libgpg_error パッケージも同時に更新してください。
(2018-06-14 20:00 Plamo 6.2 用のパッケージ情報を追加しました)
セキュリティホールの修正を含む curl 7.60.0 がリリースされています.詳しくは以下をご覧ください.
対策パッケージをリリースしました.
git のセキュリティホールが発見されています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました.
libvpx パッケージを 1.7.0 に更新しました。それに伴い他のパッケージも更新しています。
更新の場合は同時に更新してください。
Plamo 7.0 をリリースしました。
Plamo 7.0 は DVD イメージ 2 枚組です。2 枚目は texlive と contrib のみ収録ですので、使用しない方は不要です。
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ダウンロードは ダウンロード ページ記載のサイトからどうぞ。
Plamo 7.0 に関しての詳細はこじまさんが gihyo.jp で連載中の「玩式草子─ソフトウェアとたわむれる日々」の記事をご覧ください。
またメンテナによるメモもご参考にどうぞ。
現在 Plamo 7.0 の開発が進んでいます。それに伴い、このページの更新をしばらくおやすみしたいと思います。
Plamo 6.2 のパッケージ更新は、7.0 開発に伴い頻度はかなり少なくなっています。ただし、全く止まったわけではなく、必要に応じて更新していますので、ftp サイトの Change.Log (例えば x86_64版)をご覧いただいて確認いただくか、get_pkginfo
コマンドにてご確認ください。
このページの更新は、Plamo 7.0 がリリースされたあとに再開したいと思います。
セキュリティホールの修正を含む ruby 2.5.7 がリリースされています。詳しくは以下をご覧ください。
パッケージをリリースしました。